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子どもたちと歩く

育成委員会健全部の新しい企画、『クイズウォークラリー』が行われた。

昨日が雨のため、今日に順延となったのだが、参加者は4つの小学校の児童130人と付き添いのおとなや一緒に歩くスタッフなどもいて、200人くらいが集まった。

幼稚園の運動会もあちらこちらで開催していたので、ちょうどいいくらいの人数で、ちょっとした遠足のような賑わいだ。

私たち環境部は安全確保のため声かけをしながら一緒に歩く役割で、6人が担当した。
私も一緒に歩くつもりだった・・・が、坐骨神経の痛みもあり、交代してもらって補助的な役割を買って出た。

9時半のスタートと同時に飛び出していった先頭グループやトイレの順番待ちで遅れた最後尾のグループとの時間差は5分。
最後を見届けて、交代地点の中間ポイントまで自転車で先回りをした。

ウォークラリーの走行距離は遊歩道を1周する6・4キロ、子ども足で1万キロの道のりとなる。
途中4箇所に、街や学校に関するクイズが用意されていて、通過確認を記録するスタッフも待ち受ける。
信号と交差する注意ポイントには安全を見届けるスタッフがいて、子どもたちに励ましの声をかける。

Cocolog_oekaki_2008_10_13_00_21 中間ポイントで交代する仲間たちと先頭グループが来るのを待つが、やってきたのは子どもたちだけsign02 先頭を知らせる看板を持ったスタッフが来ないcoldsweats02

看板よりも前に子どもたちが飛び出していったようだ。
ストップさせて待たせていたが・・・なかなか看板が来ない。
・・・機転を利かして自転車で看板をもらい受けに行き、待たせていた場所にもどったら、もうすでに再スタートしていたhappy02コラッ!

私は、これをまた看板を自転車の前カゴに入れて追いかけるはめに・・・wobbly 

『いいよ、いうこと利かない子たちだから』と、ルール無視のまま中間地点まで突っ走ってきたようだ。
ケータイという連絡方法があっても、臨機応変な人がいない限り、本部にその連絡が入ることがない。
グループには先生も付いていたのに・・・
先生からも『いいですよ。この子たち失格にしてください。』なんてことを言う。

happy02先生・・・まずは、止めるか、ゆっくり歩くように指示しようよ。

結局、腰が痛む中、いつの間にか私も一緒に歩いていた。
ふだん遊ぶ公園じゃないからトイレの場所を案内したり、バテ気味の男の子たちにハッパかけたりしているうちに、最後尾の4年生の女の子3人と歩くことになった。

この子たちに振り回されて、最後尾のスタッフふたりはクタクタ状態だ。
先頭の突っ走り連中と最後尾の子たちとでは、すでに同じ距離を歩いているにも関わらず3千歩以上の差がついている。
いかに道草が多いことか・・・

『わたしたちは死神なの』
『もう帰りたーいshock 疲れたー。ダメー?』
などと言っては、ベンチを見つけて座り込む。

キャンデーの包み紙をポイ捨てしそうになって、
わたし『ダメよー。ゴミを作ったときは、どうやって持ち帰るか知ってる?』
女の子『わかんなーい』
わたし『包みが汚いからティッシュに包んでポケットやバックに入れるかすればいいよ。』
女の子『これ(お菓子の入ったレジ袋)に入れてもいいの?』
わたし『そうだよ。遠足に行くときもそうしてるんじゃない?』
女の子『わかったー。』

なぁんだ、知ってはいても日頃していないとつながらないようだ。

クイズやお小遣いの話、励まし、叱咤激励しながら子どもたちと歩く、ゴールに着いたときには、先頭との差は小一時間もあった。
本当に、お疲れ様でした。

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