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子どもが嫌う関わりとは?

ある先生の教師生活を通して得た5つのおとなの謝った関わり方というものがある。
できるだけそれを念頭において、子どもとの会話を心がけるようになった。

私たちおとなは、子どもを本当に信じているのだろうか?

不登校や引きこもり願望のある子どもを育てた・・・という子育てに失敗し、反省することも多かったが、それは私に気づきという時間や子どもと向き合う大切さ、それらを共に高めあう友人を見つけてくれた。

子育てに失敗したのではなく、子どもが嫌うか関わり方に気づかなかっただけなのだ。

1、押し付ける・・・宇宙でただ一個の自己の自由を束縛する。自分を封印し、人の夢を生きるという束縛は、あやつり人形と同じ。

「あなたは(こう)あるべきだ」(例:次のテストでは100点とるのよ。あなたは医者になって家を継ぐのよ。)

2、決め付ける・・・実際に見たこと、聞いたこと、気持ちの事実の確認がない。

「あなたはいつも(何を)こうだ」(例:あなたはいつも勉強しないでゲームばっかりやってる。)

3、皮肉を言う・・・思い通りにならないことで、嫌みを言って相手の自尊心を傷つける。皮肉は、文字通り体の表面の部分、つまり、うわべだけの評価にすぎない。

「あなたって子は、いつも(こうなのだ)」(例:あなたって子は、そんなだから万年補欠なのよ。)

4、疑う・・・事実の確認もしていない子どもを100%丸ごと信じていない。

5、感情的にものを言う・・・理性を失った言動。

どれも自分の思い通りにならない相手を、思い通りに動かそうとする行動のようだ。
人に動かされたくはないと思う人の方が多いのではないだろうか?
自分の行動の決定権は、自分にあり、他人にない

人に動かされているときに出る言葉の多くに、
「あなたのせいで、こうなったんだ!」とある。
最後の決定権は自分にある、という意識があってもいいところだが、「動かされている」という意識が強いのだと思う。 

ある日突然切れるいい子の起こした事件だけでなく、育った境遇や環境で周りのおとなからも自分自身の自己評価も低く見られている子の事件が多い。

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コメント

私も子育て中なので子供が嫌う係わり方に関心が有ります。小さな失敗を反省しながら、未来を見つめて、今の子育てに生かしていきたいです。
今年も、参考にさせて下さいね。

(あずき)
こちらこそ、よろしくお願いします。

投稿: ムーンライト | 2009年1月 8日 (木) 01時26分

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