花いっぱいの公園に
中学校近くの公園を通りかかったおり、花の手入れをしてみえる年配の男性に声をかけた。
「こんにちわ、ご苦労様です。
この公園は、いつもお花できれいにして見えますね。
これは、ご主人がして見えたのですね。」
「いやー、今までは自治会の有志でやっていたんですが、みんな歳で身体にこたえるもんだから・・・もうー 私くらいのもんですわ。」
「あらまー、それはご苦労様です。」
ということで・・・今は、紫蘭(しらん)の株を植えていらっしゃって、昨年植えた水仙と紫蘭の花壇を造って見えた。
昨年見事に咲いていた遊歩道沿いのユリの花を思い出した。
「あれもそうだったんですか?ステキな香りがしていましたね。」
おじさんも、それには喜んだように、
「この間、ユリの方にも肥料をまいたから、今年も咲かせるよ。」
これから4月5月には、きれいな花が咲かせることでしょう。
公園掃除をしていたら、パグのお母さんに出会った。
パグのお母さんは私のワン友で、バグは、もう12歳の老犬である。
公園で先ほどであったMさんとは自治会がお隣同士で、公園側に住んで見える。
こちら側の花の手入れは、私もよく知るOさん夫妻によるものらしい。
だんなさんが花の手入れ全般を、奥さんは花がらを取り去るのを専門に、ご夫婦で公園を見てくださっているようだ。
とはいえ、公園のゴミ掃除まではいつも・・というわけにはいかない。
そこを時おり、私がプラリッと来ているようだ。
時おり見かけるご婦人方もいらっしゃるので、知らないうちに、誰もが気が付いてきれいにしているのだから・・・それもいいな、と思う。
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