小学校の入学式で・・・
小学校の入学式に来賓として招待された。
今日は、新米自治会長としての初仕事でもある。
まだ開校から5年目の入学式で、毎回違う立場で4回目の入学式への招待を受けたことになる。
そして、初めて担任による名前の読み上げが行われなかった式となった。
学区の急激な人口増で、新1年生は160名以上の児童数で5クラスとなった。
式の始まる直前まで、出欠の確認が取れない家庭、欠席の知らせをしたはずVS受けていないのトラブルがあって混乱の様子があった。
トラブルの兆しは、そういうところからあった。
式は10時~10時40分まで、国歌・校歌斉唱・恒例の祝辞、在校生のお祝いの言葉、来賓紹介、祝電紹介・・・これで終わりとなる。
そのあと、担任以外の1年と関わりのある先生紹介で、一年生退場、来賓退場となる。
実は、毎年行われていた担任による「名前の読み上げ」が省略されてしまったのだった。
「えっ!?もう終わりなの?」というくらいあっけなく終わってしまい、例年参加したことのある者にとっては、肩透かしを食らったような出来事だった。
来賓控え室に戻ってから、校長に「物申す!」というある方の投げかけによって、あれこれ話し合うことになってしまった。
来賓紹介や祝辞、祝電披露を縮小すれば可能。主役である子どもに時間をとって、ひとりひとり担任が名前を読み上げることで、義務教育の第一歩を踏み出す子どもの姿を自覚させるという考え方もある。
児童数が多く、40分はかかることは必須。
はじめましての6歳児たちの耐久力は未知で、儀式に耐え、全て終了するのが12時を回った昨年の反省を考えると、クラスでの交流に時間をかけたいと考えるということもある。
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