カテゴリー「ボランティア」の14件の記事

焚き火の跡に見たわびしさ

3日、午後から雪が降り出すかもしれないというので、何箇所かの公園を見て回った。

家の近くの公園では、先日の火を燃やされた石垣のくぼみに、またしても時期外れのクラッカーを燃した小さな火の跡があり、近くには、仮装用の鼻の空袋と声変わりスプレーが転がっていた。
20090303111812

たまり場の公園の様子も気になった・・・

道路側から見る公園の様子は、いつもと変わらない・・・・

・・・・この小山の向こうは・・・

ゴミが転がっていることが多い、隠された死角なのです。
20090303120903

ゴミだけでなく、焚き火の跡があった。
雑誌、トレーナーや警備用の腕章、空のランチケース、封筒、顔写真(この人のものか?)名前の入ったものも・・・
さて、これだけのものがあったということで、先日の消防署の予防課に電話を・・・と思ったら、携帯にまだ登録していなかった!

しかたなく、119番に連絡して、
「受付に連絡する程度のものだったのですが・・・すみません!
焚き火の跡があって、消えてはいるのですが、散らかっているものも多くあるので・・・」
と言い訳交じりの言葉で連絡したのはいいが・・・

やっぱり、来てしまいました・・・消防車!

消防隊員3名と学園前交番のおまわりさんも2名!

消防隊員の現場調査と、おまわりさんの現場確認と拾得物の回収の間、いろいろとお話しましたが、消防、警察、どちらにかけても連絡は行くという。
(でも、管理者の公園事務所には連絡がいかないようですね。)

鎮火状態で時間が経っていましたけど、ていねいに見てくださった。
この公園の隣には、これから203件の家が建ち並びますが、完成して人が住みだすまでは、無人の状態の夜が続く、暖をとる焚き火でも場所を考えてやめてもらいたいですね。
それにしても、この焚き火跡の残留物と言ったらなかった!
最近、置き引きのような生もののゴミが多いだけに、また?と思ったが、近くに落ちていた中年のおじさんの写真のそばには、私立高校の名前の入った学校の説明会のしおりも落ちていた。
派遣切りでないよね・・・と、ちょっと高校生になる子どものいる家庭のわけありのような印象もあって、ため息が出てしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公園での焚き火跡

昨晩もバイクの音が唸った。
午後になって雨も止んだせいか、風も強くなってきており、お昼近くなっても陽ざしが出ている割には寒い日となった。

20090221121921 まさか・・・とは思ったが公園に行ってみると、石垣のくぼみに火を燃やしたあとの新聞紙の燃えカスがパタパタとはためいて、すでにあちこちに飛ばされていた。

このところの公園での火遊びは多く、近隣に家のある場所でもあるため、風の強い火は怖い。

こういった場合の連絡先など、まだきちんとされていないので公園事務所にとりあえず連絡し、警察と消防には報告という形にする予定です。

20090221124058_2 イオン近くのたまり場のある公園では、ゴミの大半を風で飛ばされたようで少なかったとはいえ・・・ニッパーやボルトクリッパのような工具のパッケージが落ちているという不気味さが残った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

駅伝大会誘導係りの反省

昨日の駅伝の感想は、それにたずさわったスタッフだけでなく、子どもを送り出したお母さんの声など、『また来年も頑張ろう!!』という感激に満ち溢れていた。
(前記事)http://azuki3510.cocolog-nifty.com/azuki/2009/02/post-1116.html

感動とと共に、忘れてはならないのが反省点だと思います。

それぞれが、自分の持ち場で最善を尽くすことに一生懸命でした。
大会の大きな運営を任された方も、トン汁隊も、私の担当した誘導係りもです。

当日の受付を終えた子どもたちを安全に目的地まで連れて行き、閉会式の行われる会場まで、また安全に事故もなく送り届ける役割を持っています

3年生の2区、24人をおとな2人と陸上部の女子3人で担当します。
受付時間ギリギリまで人数は揃いません。聞けば、移動する場所のわからなかった2人と、養護学校の2人の合計4人です。開催ギリギリでセーフ!まずは一安心。

今度は、子どもたちに引率するおとなと中学生を紹介し顔の確認のあと、大会責任者の用意したコースをたどり移動です。
道筋は、通いなれた遊歩道だけでなく交通量のある横断歩道も渡ります。

なかでもスポーツクラブの男の子たちは元気があり余っていて、先頭のプラカードを持って歩くお姉さんを追い越していくので、その度に引き戻したり、集中攻撃でひとりの子にちょっかいを出すので喧嘩も絶えません。

そうこうしているうちに、人数が2人足らないことに気づきました。
22人しかいない!!
もう一度、数えなおしと周囲の確認・・・すると、「養護のお子さんがお母さんとギリギリくらいで、中継地点に来ます」ということに・・・。
もうひとり、女の子がスタート直前にトイレに行ったようで、「さっき、あわただしく追いついた~」と。。。まあ~歩き始めた段階でもいろいろありました。

途中、緊張していた男の子が「トイレに行きた~い!」と顔を引きつらせたり、リードの歩く速さが速過ぎて追いついて来れなかったり、赤信号で飛び出す子を引き戻したり・・・なんてことも。

中継点に付いたら今度は、最後にスタートする3年生は1時間という時間を持て余します。
トイレ休憩のあと、落ちていた桜の枝を振り回す子も入いれば、芋虫を手にとって遊んでいる子。もちろん、枝は取り上げました。

中学生に準備体操のストレッチをしてもらい、ここで要注意のチェック!!が入りました。救急救命士の方に、『気分の悪い人がいないか、チェックしてから始めて下さい!』

選手たちのゴールする3区に中学生は先にいき、また荷物のあるこの場所まで引き返してきます。

中学生を送り出してから、あることに気づきました。
養護のお子さんふたりの伴走についてです
確認すると、「伴走はしません。」ということ。
「先にいった中学生のお姉さんたちと、一緒に帰ってくるのですが、お母さんと一緒でなくても一緒に帰ってこられますか?」と確認。
「いえ、できたら、あちらで待たせておいてください。」ということで、急きょ、3区の中継地点の責任者と、人数確認をして連れ帰る中学生に伝言を伝えてもらいました。

大会も始まり、1区の選手が走りこんできます。団子状態で来るために、縦3列にに並ばせていた2区の選手を出すのも一苦労でした。
タスキを持って足踏み状態・・・なんてこともあって。

次回は、沿道の横に並ばせてチームの選手の顔を確認させる必要もありそうです

さて、走ってきた選手は息も荒い状態でしたが、まだ落ち着く間もなく、撤収!?ここで救急救命士さんにまたしても『待った!!ちゃんと息を整えさせて。過呼吸になるでしょう!気分の悪い子はいないかも確認!』なるほど。。

2区の選手たちも戻ってきました。息を整え、人数確認。今度は中学生のみなさんも『ハイ!列を乱さない!そこ!』なんて具合にでしたから、すっかりおまかせして帰りました。

しかし、またしても1人足りない!?
今度はひとり、すでに先に会場に連れられてきていて、トン汁食べていました。

『誘導係りの誘導と別行動するときは、きちんと伝えてください!!』

長くなりましたが、これが一番大切なことです。
3年生から6年生の76人を引き連れた誘導係りはもっと大変だったでしょうね!本当にご苦労様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

はじめて行われた駅伝大会

今日は、私の街の小学生駅伝大会の日でした。
晴天とまではいかないまでも穏やかな陽気の中、子どもたち380名がエントリーした盛大な大会となった。
子どもたちは、5人一組になって4・5・6年生は1000メートル、3年生は500メートルをそれぞれタスキをつないで走ります。

隣の市や地区では、もうすでに中学生の駅伝大会やマラソン大会などが行われていて、私の街での大会は初めてのことです。

コースはS公園スタートからN公園ゴールの5キロ強。
コース管理、交通整理、誘導、中継地点の荷物管理やタスキバトンの選手の送り出し、記録、豚汁隊、救急隊最後尾隊などの運営スタッフとお母さん、地域のおとな、中学生のボランティアの応援も合わせると、440名にものぼる親子3世代にわたって『つながる』大会となった。

私は、3年生を誘導するスタッフとなった。
おとな2人と中学生3人とで、3年生の2区を走る24人を引率して往復する仕事です。
3年生のメンバーの中には、二組の養護学校の子どもたちの学年混成チームも参加することになり、地域の学校が勢ぞろいした。

地域の仲間たちと一緒に、沿道でたくさんの声援をいっぱい浴びて走った子どもたちや学園の子どもたち、それに学園の先生やお母さんたち、見守る多くのおとなたちも喜びで涙声になった。

行く道筋では子どもたちとの会話も少なかった、それには緊張もあったようで、顔が引きつっている子もいましたが、帰りは『トン汁、トン汁、トン汁食べた~い!!』の大合唱の中、帰り道を急ぐ楽しいものとなった。

大はしゃぎの男のたちの中で、1人集中攻撃の一発触発という雰囲気の中、『おばちゃん、そういう会話は気分が悪くなっちゃうよ~』の一言に、周りのみんなも『気分悪くなるよ~!』と言い返し、ちょっと安心。
その後は、女の子のお父さんのちょっとしたお話につき合わされました。(ナイショ)

野外のトン汁は美味しかったですね~!

(追記)
中学生ボランティアもちょっと頼りなさげで、色々指示も当初しましたが、往きとはうって変わって、中継点から帰りにかけては見違えるほどリーダーシップを発揮した統率力でした。

こういった共有の体験からひとりひとりが学ぶ『何か』があったような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

報告書の提出

昨日、今日は中学校で、点検報告書をまとめる作業に追われていた。

夏と冬の長期休み前に行った点検パトロールなどから、中学校区にある危険箇所やたまり場、ゲームセーターなどの問題や注意の必要な箇所を市の教育委員会に提出するための報告書だ。

ゼンリンの地図の片面B4サイズをA4サイズに縮小して、問題箇所に通し番号をつけ、規定の報告書には、住宅地図として、ページ数に位置のアルファベットと数字を組み合わせたもの+状況+対処または対応を書き込んでいく作業となる。

各小学校の保護者会から育成委員会に所属している部員が、『自分の受け持つ小学校区内での状況と対応してきたことを書く』というもので、私も保護者会に所属していた頃、独りで奮闘していた。

初めて保護者会の本部役員になり、育成委員会に所属して、環境部部員に必然的になった部員が、それぞれの小学校の保護者会で取組んでいるパトロールや対処についてを書き込む、というのが通年のやりかただった。

1年目は、それでもそれが、この報告書の書き方だと思って提出し、そのまま教育委員会に出され、どう処理されたわからないまま任期の終了を迎えて、また次の担当者が同じことを繰り返していた。

小学校の部員が、自分の校区のことだけを他人事のように書き連ねているだけのところある。
それは年々幼稚な文章にもなってきており、このまま出すことはできない、かといって書き直してもらうにも気分を損ねかねない。

例えば、(状況:車が飛ばしてくる)→(対処:セーフティーが見てくれてます。)
???coldsweats02かなり、厳しい状況です・・・これはsad

通算7年目、3年前に部長を務めるようになり、この状況を改善しなければ・・・。

まずは、知ること。
そして見本をもう一度作り変えなければ・・・

市の教育委員会は、何を必要として、どういう処理をし、私たちに何を求めているのか?

元教頭で教育委員会に入られた先生に、会議でご一緒したおりに尋ねてみると、
「いやー、とにかく市の育成委員会から送られてくる報告書は、本当に大変な量になるんですよ。中でも、ここまでは・・と思うような内容のものもあって、実際、本当に必要なことをいくつかに絞って出してもらったほうが、こちらとしても大変助かります。」

「調査の必要なものは、内容によって市や警察とも連絡するし、信号機設置に関しては、保護者会・学校・自治会からも要望が出ているかを聞くんですよ。一箇所からだけでは難しい、より多くの・(声)・ですね。」

この話はオフレコで聞いたのですが、これを踏まえて部会で各小学校・地域、中学校の様子をそれぞれの立場で共通の問題点として認識をすることを行い、時間はかかったが、これがまず第一歩の地域のことをよく知り、地域の問題点について保護者会で報告してもらうという活動になったと思う。

そういったものとは程遠い人様の作った報告書を前に、助っ人を呼んでの書き直しの奮闘を二日・6時間にわたって行った。
これを次の担当者に直接、環境部の仕事と役割という形で説明することにした。

「報告書の書き方」や「地域の問題点の把握」、「こども110番の家の地区整理」と自分の今やっていることは、かなり雑用で時間のかかることばかりではある。

おまけに、協力者はいても、理解者をして作業をしてくれる人は少ない、が少なくても、私を理解して付き合ってくれる人がいることは幸せなことですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

補修の依頼は誰がする?

一日に一度は通る橋がある。
20080421123530交通量の多い道路の上に架けられた遊歩道をつなぐ橋だ。

ところが長年に渡って、走行禁止の遊歩道を脇の一般道に抜けたいがために新聞配達のバイクや通勤バイクのおとなが横切り、非行少年たちのスクーターが小学生の間をすり抜けたり、夜間爆音をたてて暴走を繰り返したりとしたせいもあるのか、タイルのヒビ割れが後を絶たない。

先月は、行きに何ともなかったものが、ものの3時間もしないうちに1mにわたって三角屋根状態の突起と割れがあって、びっくりしたこともあった。

この地区の青少年育成委員会の環境部に所属してからというもの、かれこれ6年以上に渡ってこういった不備を見つけるたびに土木事務所に修理の依頼をしてきた。
石タイルに不自然に補修されたアスファルトの数だけ、毎年の積み重ねというところだろう・・・

街の中に、こういった危ない状況をそのままにしておくと、足をくじいたり、ヒビ割れがどんどん広がったりして危ない。
割れたタイルを下の道路に落とそうとする子どもに、ヒヤリとさせられたこともある。

保護者会の本部役員だった頃、こういった公共機関の電話番号と「どんな時にどこに電話するか」といったメモが挟まれたものを引き継いだことから、それらを一覧表にまとめてみたところ好評で、

『みなさんひとりひとりが環境の悪化に気づいたとき、この一覧表を役立ててください。』

という気持ちを込めて地域や保護者に配った。
ところが、相変わらずタイルがヒビ割れても・・・公園が落書されても・・・夜の市の街灯が切れていても・・・気がついて電話して修理の依頼をしているのは、私の地区では私ひとりsign02

みんなは「便利ね。」というけれど、実際に電話をしているのはそれぞれの地域にいる育成委員会の環境部がほとんどなのかなsign02

今度、2月に開催される小学生の駅伝大会のコースに、タイルで出来た橋が入っている。
メンテナンスの件で不安があったが、
『土木事務所に言ってあるから大丈夫だannoy』と、事務局のお偉いさんに一蹴された。

でもね・・・地域の駅伝大会のために、当日まで土木事務所が点検作業してくれる?気がついた人が知らせないと直らないのよ。

なんて・・・ちょっとふてくされてしまった。

こういった大会を機会にきれいな街作りのための連絡機関にも興味を持ってもらえたら・・と願う。

今日も、またひび割れ発見sign03 しばらく様子をみてみるか・・・

あっ、一度、配布した一覧表を見て、
「見通しの悪い道の角に『カーブミラーの設置』を依頼して、すぐ見に来てくれて設置してもらったお陰で見通しがよくなった。ありがとうsign01
というお話があった。

happy01 歩道のない車道へのカーブミラーの設置は、危険回避の上でも優先順位が高いから設置条件高いですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分達でもできること

遊歩道にかかる橋は、石のタイルでデザインが施されている。写真の場所は、家から一番近い場所にある橋で、ここと同じようなタイルの橋がまだ3箇所ある。20080421123530

人と自転車しか通ることのないはずの道なのだが、ここをバイクが横行することから、いたるところのタイルにヒビが入る。それを見つけるたびに補修の依頼をし、土木事務所がアスファルトの補修をしに来る。

そういったことを繰り返しているため、そのうちにアスファルトで舗装された橋に変わるんじゃないかと思うくらいだ。

20080421123518この橋は、毎日利用するところなので、見つけるたびに出来るだけ早めに、市の土木事務所に連絡して補修の依頼をするようにしているが、たまに、私が依頼する前に修理されることもあるので、(誰かがしてくれることもあるんだ)、と思ったくらいだ。

こういった市の管理している道路の補修や市街灯でナンバー管理のあるものは、管轄の土木事務所に詳しい情況と住所を連絡する。公道に不法投棄された粗大ごみなどは、管轄の環境事務所に連絡している。

こういった電話でのやり取りが出来るようになったのは、保護者会や育成委員会の環境部というところに所属したおりに見た引継ぎ事項にあった連絡先と、その内容の控えから、こういうことも保護者会でやっている人もいるんだ、ということがわかったからだ。

ところがこれを、『あなたは、やりすぎだ。』と批判した人がいた。
『代表者になった人ばかりが背負ったら、誰もやらなくなってしまう。誰でもできなきゃ。』

言うのはたやすいこと。それを浸透させるためにどれだけの時間がかかることだろう。それをまた広報するのも結局、自分たちなんだけれど・・・。

言った本人は、一度も連絡してくれること無く保護者会を立ち去り、私は毎年のように『街をきれいにするための連絡先一覧表』をつくり、みんなで気がついたら連絡しましょう。という広報をしてはいる。ところが結局、何週間も放置されたままの破損箇所の連絡をしている自分がいる。

『人任せ』、『誰かがやってくれるだろう』、そういった人ばかりではない。気がついて気になってはいるけど、連絡先が分からない人や電話するのにためらう人もいるだろう。誰かが気がついて連絡し、早く修繕してもらえれば、そこに足をとられて怪我することもないじゃない。

今年も、『自分達の街をきれいに住みやすく、子どもたちが安全に過ごせるようにしていきましょう!』という広報活動をしていこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公園の清掃

春らしくなってきた陽ざしの中、定期的に参加している朝の駅前清掃のボランティアも軽く汗をかくほどだった。

帰りに、昨日まで中学校の南側にあった放置自転車が小学校側に動されていたのでナンバーを控えて交番に電話する。

少し痛めていた腰も楽になってきたので、午後は、半月ぶりに公園をまわることにした。

20080222135141_2自宅近くの公園には、ハンドルが抜かれた自転車とタバコ、子どもの通う学校近くの歩道にはどこかのスーパーの壊れた買い物カート、街外れのD公園にはペットボトルとタバコにカラースプレーの容器、広場のあるA公園に行くまでに壊れた自転車が2台、1台はサビだらけ、1台はハンドルが抜かれていた。

A 公園は、ことの他タバコの吸殻が多かった。植栽の中には、自転車のハンドルと折れた傘が刺してある。今の時期の植栽は、春を待ちわびて枝には新芽が膨らんできているだけに、今の時期に間に落ちているゴミや不燃物を片付けておかないと取れなくなってしまうと思った。
とりあえず、大きな不燃物を公園のトイレの後ろの人目につかない場所に置いておく。今日は金曜なので、公園事務所や土木事務所には早めに電話しないといけない。

まだ30リットルのゴミ袋には余裕があったので、中2の子達のたまり場で火遊びの多いR公園に向かった。マックの包み紙にジュースの空が公園中を転がっていた。隣にある神社の方にもビールや酎ハイ、サワーの空き缶や燃やした紙、自転車のサドルを植栽の中に見つけた。

20080222150244テーブルの焦げ痕も広がったような気がする。そばに、2月19日午後5時50分付けのコンビニのレシートが丸められている。(19日にたまっていたのかしら・・・)こういったレシートで時間の割り出しも出来てしまう。
缶をいれた袋も30リットルのゴミ袋もいっぱいになり、もうすっかり汗だくになった。

土木事務所と公園事務所に事務的に連絡し終わったのが4時半。
一息ついてコーヒーを飲んでいたら、公園事務所の担当のU氏から電話があった。本当に親切丁寧な方で、『今、帰って来たところですみません。報告のあった箇所は月曜以降にしか回れないので申し訳ないです。』というものだった。焦げ痕が大きくなった気がしたので聞いてみると、関連はさておき、
「19日に『たまっていた』という通報がご近所からあって、11時頃に一回、今からもう一度この公園を巡回しにいくところです。」

ご近所からも通報がいくようになって本当に安心した。
火遊びや落書きの現状を写真付きのマップにまとめたものを、中学校区の自治会の回覧板で回してもらった成果かな?と嬉しくなった。この地域も捨てたもんじゃない!

それにしてもハンドルの抜かれた自転車が多かった。改造されているのかも知れない・・・
それと、マスク! 花粉の季節からか3枚も・・・落としたことに気づかない?

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボランティアの参加

育成や『地域の会』のボランティア活動も、いつの間にか新年度の役員交代の時期に来ていた。

育成委員は、市長から2年の委嘱を受ける。保護者会役員や自治会連合から参加してしている方は、新しい会の執行部のメンバーと交代する。

民生委員や社会体育協議会、児童相談員や青少年補導員など、それぞれの組織から参加している人の顔ぶれはあまり変わらない。一度引き受けると辞めるタイミングがむずかしいのが本音だ。新しい引き受けてを探すのはどこもむずかしい。それでも、組織から離れた学識経験者という名目で残ってくださる方もいて、経験者として助けてくださる方もいる。

育成では、補導員としての任期がまだ1年残っているので残ることになる。この6月に補導員として6年目、育成委員として7年目を迎える。
『地域の親の会』の方でも代表者の交代があり、私は広報関係の書記を引き受けることになった。
清掃活動のクラブメンバーでもあるし、今は小学校の卒業対策ボランティアでもあるので、ざっとみても5つの会のボランティアに参加している。

ボランティアは、
 ① 自発的に『やりたい』と思う気持ち
 ② 無理をしない
 ③ 家族の理解を得る
ということをクリアーして始めなければ苦痛になる。

補導員は、頼まれて仕方なく始めたということもあったが、なんとなくその役割がわかってくると興味が湧いて続けている。当然のように育成が付いてくるし、そこから学校や保護者会、地域に関わっている人との出会いがある。

私の大切な居場所にもなっている『地域の親の会』では、こういった子どもを取り巻く現場での親の子に対する悩みや問題、社会的な問題などを地域社会、子育ての同士として傾聴し共感するというボ活動をしている。

清掃活動のクラブも地域に暮らす住民として、問題意識を持ったメンバーによって地域環境に関心を持つことで、心を豊かにしてくれる。落書き消しという活動もプラスされ、ますます活発になりつつも、行政の落書き物品の無償提供を得たことで負担もなくなったことは大きな前進となった。

ボランティアの四原則
①自主・自発性、②社会・連帯性、③無償・無給性、④創造・開拓性
を見事にクリアーしたことになる。

お互いが、平等に意見を言い合えるという関係が保てる場所が地域にある。素晴らしい関わりだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

補導員の声かけ

昨日(5日)は、私の所属するブロック(7つの中学校)の補導研修会が行われた。

各校2~3名くらいの参加で、20名ほどの集まり、堅苦しい挨拶もなく、ビデオ上映が30分ほどあった。

「補導員としての声かけ」と題して、青少年に対してどういう声かけの仕方をすればいいのか?という初歩に戻って見直そうという試みだった。

教育委員会から配属された教師が補導センターの職員となって、警察や小中高校の生徒指導と連携する。私たち青少年補導員は、各中学校区の育成委員会の会長から推薦されたボランティアだ。警察補導員と違い、素人集団の集まりでもある。

地元の校区や繁華街のたまり場をパトロールして、子ども達に「声かけ」をして歩くのが日程表に組まれている。コンビニ、ゲームセンター、ショッピングセンター、ファーストフード店、ボーリング場、駅前、公園などをまわる。

タバコを吸っている子、二人乗りなど自転車のマナーの悪い子、ジベタリアンやダンサリアンの車座になっている子、もちろんフツーに歩いている子ども達にも声かけをする。
フツーに歩いている子達の声かけから入るのがもっともいい。初心者の声かけは、ここからスタートする。

そして、タバコを吸っている子。
・「こんにちは!」のあいさつ・・・声かけのスタート
・正面に立たず、斜めに場所をとる。座っている場合は、自分も目線を同じ位置に置くために座る。・・・威圧感をとるため
・自分は、こういうものだけど、と名乗る。・・・私たちの場合、補導員手帳を見せる。
パトロール隊の場合は、〇〇学校のパトロールで回っているところなの。
個人の場合は、特に名乗らなくてもいい、「おばさん、あなたを見て気になったから・・」
・事実の確認。・・・「未成年に見えるけど、いくつかしら?」「タバコを吸っていい年齢なのかしら?」
・やってはいけない行為であると伝える。・・・「二十歳を過ぎてからじゃないと、法律でも禁止されている行為なの。地域のおとなとして、見逃すことは出来ないから声をかけたのよ。」「消してもらえるかな?」
・タバコを吸うきっかけに何があったのかを聞いてみる。・・・「いつから吸い出したの?何か、きっかけになるようなことがあったの?」
・まだ、吸い出して、間がないようだったら。・・・「タバコは、吸いだすと止められなくなるから、今なら大丈夫。若い人ほど中毒になるのも早いから、止めようね。」

気持ちよく、別れるための声かけをする。

場合によっては、
ストーカーの被害も報告の中にはあるので、ひとりで無理することなく、直感で「こわい」と感じる相手の場合は、声かけは辞める。
相手の人数と同じくらいの時、それぞれひとりずつを相手に声かけを行う。

パトロールをするときには、いつも道行く人や子どもに「こんにちは」の挨拶をしている。

ある高校生の話
『この街の駅に降りて家に帰る時に、「こんにちは!」って、パトロール中のおばさんに声をかけられた。この時に、ああっ、ぼくたちはこうやって守られていたんだなぁ~って、高校生になって、初めてそう、感じたよ。』

守られ感のある子どもは、きっと、この街を大切に思ってくれることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地域の今

四季の折々の草花や樹木を楽しみながら円周する遊歩道で、散歩を楽しんだり、ジョギング、サイクリング、通学、買い物など歩行者達が楽しむ歩道が私の街の自慢だ。

毎年のように非行に走った少年達が中学を卒業した頃になると、免許を取ったばかりの連中が、スクーターで走り回ったりするなどの迷惑行為が繰り返される。

年明けから、そういった姿を見ることもなく平和な遊歩道の光景となった。
ただ、相変わらず、遊歩道を横切って一般道に走り抜ける新聞配達やオバサン、通勤のバイクを見かけたりする。大人がルールを無視する姿は変わっていない。

先日は、茶髪にツンツンヘアーの若者3人の内のひとりが、バイクを引きながら中学の方へ雑談しながら歩く姿を見た。
「オッ、今、掃除の時間みたいだな。」「おぅ、そうだな」
懐かしそうに見ている姿があった。これまで、人の静止も無視して走り抜けていった少年達だった。
ゆっくり歩くと、見える風景も変わる。

1日は、駅前のショッピングセンターで、火災警報機をいたずらして消防車も出動する騒ぎを起こした。隣の中学1年生の子達だというが・・・。うちの中学校でも昔は、よく火災警報器のイタズラや消火器をばらまくなどあったが、こういった迷惑の枠からかなり外れた行為に対して、厳しい対処をしていかないと、今度は何をしでかすかしれない。

すでに、このショッピングセンターのゲームコーナーではゲームの機械が壊され、ボーリング場では3年の先輩がタバコを吸う姿が常連のようになっている。そういった姿を見て、『ここは、誰からも注意を受けない場所』という刷り込みがされていく。

私の校区では、相変わらず場所を移動させながら、公園での火遊びが後を絶たない。
2月に、保護者会と自治会に、荒らされている公園の様子を写真入りで配布した。これを見て、少しは現状を共有してもらおうという試みだ。

周囲にあるはずの大人達の目がどこに行ってしまったのか?大きな疑問だけが残る。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

育成パトロールの準備

今日(10日)は、育成パトロールが 夕方から行われる。
パトロール日が近づくと、週1・2回行っている公園清掃をひとまず休止するようにしている。パトロールに参加するボランティアの保護者や先生に、現状を見てもらういい機会になると思ったからだ。

と、いっても、この年末から年始にかけては、仕事が多忙だったため疲れて気力が落ちてきていたこともあり、週1・2回行なっていた公園清掃もできないでいた。このあと、続けて行われる地域合同会議や部会の主催者としての進行と資料作りも気力のいる作業だがこれからだ。

もうすぐ7年目を迎えるが、メンバーは、保護者会の本部役員や自治会長、補導員、社会福祉協議会などの役員だ。若いお母さんから会社員、自営業、定年の方と多様で、主力となって動いてくれる保護者会の役員の方は1年交代だ。パトロールの保護者会ボランティアが増えたのも、役員のお母さんの負担を減らすために保護者会が考えて募った。

2年前、このボランティアのお母さん達を動かすのが、本当に大変だった。
正規の育成パトロール要員が10名(うち4名が新人)で、ボランティアが先生を含めて20名合計30人の人達をパトロールコース毎に振り分けないといけない。毎回、ボランティアの参加者は開始するまで何人集まるかわからないという状況は変わらない。
(育成委員自体も当日に参加したのが3人という時もある。人数の把握が出来ないものは多い。)

パトロールの参加者達も、「中学校から自宅までを歩くだけでいい」と言われたので引き受けた人から、「参加する以上、きちんと地域の実情を知りたい」という人まで様々だ。
そのためのコースの設定を考えて行わないと「参加する人」にとっても、「パトロールを計画した側」にとっても意味がない。

そこで、事前にコースを見て回り、酷い状態の箇所については、①写真を見せて説明し、事前に片付けて、きれいな状態を保持しておくか、②実情を見てもらい、後できれいに保全を行う、場合によっては、学区の担当者に行ってもらうこともある。

年末に、きれいに落書きを消していただいたところを回り、たまり場になっていたところも回った。お菓子のゴミやカウントダウンに撒き散らしたのかクラッカーの紙テープが時間の経過と共に踏みつけられていた。これらをそのまま残して、パトロールの注意点として伝えていくのだ。

公園の近くにも、ため息の出る箇所がいくつもあった。
アパートの道路わきにある放置自転車7台、タイヤのないものなどが、この状態でいつも置かれている。寂しい場所にある公園のそばの道路沿いも、食べ散らかしのゴミやアダルトビデオのからケースの捨て場になっているところだ。今回は、いつになく食べ散らかしたゴミが多い。

※画像が入れられるようになったので、試してみます。
(汚い写真で失礼します・・・クイックすると、画像が大きくでます。))

Photo

Photo_3

  さて、今日は何人集まるパトロールになるかは、別にして、有意義な声かけが出来るようにしたい。
おととい(8日)は、夕方に露出狂がまた出没して女子中学生を驚かせているし・・・これもまた、要注意。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地域のブログから

地域の情報を中心にしたブログを開設している方は多い。そこには、実名や所在地の入った(何となくそれとわかるものなども)内容で、私の身近に起きている問題を掲載していることもあり、注目して見ている。

コメントを寄せていただいた「次郎さん」も、そういった中のお一人で、地域の清掃活動を通して知り合った方だ。それ以上に、その行動力でもって、次郎さんの通った後には跡形もなくゴミが無くなり、きれいな道にしてくださっている。活動が早朝のため、誰もが街の状態に問題視することもなく、清々しい朝を迎えている。ブログを次郎さんが開設してからは、地域の次郎さんに対する敬意や反応は、さらに高くなった。

今年の春まで、私は全く次郎さんを知らなかった。ゴミ袋を持って走って見える姿を数回目撃したことはあったが、毎日活動してみえると知ったのは、警察と地域の合同パトロール時に、次郎さんの話が出たときだった。それからは毎日、次郎さんのブログを見て、自分達の地域の様子を見るのが日課になっている。そして、次郎さんの主催するボランティアグループにも参加するようになった。

隣の中学の公園が、私達の地域が荒れた時よりも、ひどい状態になっているのを知ったのも、次郎さんのブログからだった。公園や展望台は、隣の中学のたまり場と化し、変貌していた。少なくても、ブログを見ている人は変貌を知る事となった。

同じ頃、自分の所属している中学校区の状態も平穏ではなかった。たまり場となっている公園では、ちょっとした暴行事件などが起きていたし、落書きや夜の宴会などが行われたあとの片付けを一人でこなしていた。そのあとも注意深く巡回を黙々とこなしているところだった。

ある日、仕事に行く途中に、隣の中学校のそばにある荒れていると言われている公園に立ち寄ってみて、その酷さに絶句した。これをこのまま放置し、次郎さん達ボランティア(近隣外の人達)に依存している、この学区や地域の人達に対して、「何で、このまま見て見ぬフリをしているんだろうか?」という想いを込めたメールを次郎さんにぶつけた。

それと同時に、隣の中学の育成会長にも、公園の状態を連絡し、適切に処理をしてもらった。

この地区の人は、隣の中学にもあるように、まとまっていない状態だという話をこの地区の関係者達からもずいぶん聞かされていた。私達の地区の保護者が、少しずつ知恵を出し合った活動や、今、必要とする「これをやろう!」という動きのある活動がなかなか出来ないと言われていた。

「今、この状態を見て、この地区の人が真剣にまとまらないといけないのではないか?」という主旨のコメントを送ったところ、私に対する反感がどうもくすぶっているようだという。一つの街なのに、この地区、あの地区という比較をした物言いが原因の一つでもあるらしい。

一つの街の状態として考えるべき問題であることは、十分理解できる。しかし、自分達の身近に住む公園に、わざわざそこまで掃除をしに出向いた人がし、普段そこを通ることのなかった私が、問題提起をその地域の会長にし、内容を報告して処理をお願いした。この事実をどう受けとるんだろう?

私は自分の住んでいる自分の校区のことで、精一杯の活動を計画している。たまり場をパトロールのコース展開に入れて、状態を記録し、地域に発信し、ボランティアで参加してくださる方に、放置自転車の処理の仕方を広め、研修会を企画したりと・・・。

私のようにはなれない。やれない。と言われるが、私は、私を生きているだけなのだ。同じように、あなたは、あなたの生き方でやればいいと思うのですが・・・。う~ん、手の抜きどころが違うんだろうなッと、ただただ思っている。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

青少年補導員

 公立中学校に進学するそれぞれの小学校の地区を合わせて中学校区というくくりで呼びます。その中学校区から代表で出て、市長に委嘱状をもらうボランティアの一つに、青少年補導員があり、それを束ねているのが教育委員会です。

 小学校区毎に一人の補導員を育成委員会の会長が推薦して出すのですが、次男が通う小学校で欠員が出たものだから、どういうわけだか私が選ばれて受ける羽目になってしまった。長男の不登校真っ只中のことで、タバコを吸って歩く連中が多い中、学校に登校している保護者が受けるには、いささかむずかしい点もある。そこから考えると、学校にいっていない分「チクッたな」、なんて風にはならないから、世のため・人のため・自分のため、と考えた。

 2年任期で、警察手帳の昔の黒いタイプのものとバッチをもらう。それをつけて活動日に補導活動を行う。そこで、初めてこの活動がどういうものなのか、大きく誤解していたことに気づいた。「補導する」の意味をちゃんと理解していなかった!青少年を正しく導くための活動なのだが、上から目線の印象だと誰もが誤解している。

 補導員の姿勢として「あいさつ」と「相手のいいところを称え、やってはいけないことに気づかせるような温かいまなざし」が求められている。これこそ、地域に必要な大人の目線じゃないかな。戸惑いながらも、数年の年月が流れている。

 中学校の内情もわかるようになり、地域の様子に気を配るようになった。そういった中で、落ちているゴミで地域の様子がわかるということにも繋がっていく。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)